リトルシニア関東連盟夏季大会4回戦

 今日は、リトルシニア関東連盟夏季大会の4回戦を府中シニアグランドにて、第二試合、武蔵府中リトルシニア様と対戦しました。

 府中シニア様のグランドは、様々なスポーツが楽しめる複合グランドがあり、駐車場もすぐ満車になってしまうとのことで先週同様、朝6時に集合し、バス3台、父母車6台で第三京浜を通りグランドに入りました。今日もチーム一丸となっての応援です。

 第一試合は、調布シニア様と伊勢原シニア様。有名選手の弟さんやお孫さんを見ながら、第二試合が始まりました。

 先攻は、横浜南リトルシニアの攻撃で始まりましたが、3人で打ち取られ、その裏に6点取られてしまいました。4回表に3,4番の連打の後、キャプテンの3BHで2点、続く6番のショートゴロの間に3点目を取るも結果は、3対10で7回まで進まずに負けてしまいました。

 今日の試合は、今までなかったエラーが出てしまったように思いました。

 『失敗の根拠さえ、はっきりしていればいい。それは次につながるから。』

 目先の敗北は悔しいけれど、選手にとってはまだまだ野球人生の1ページにしかすぎません。

 次のページにはどんな内容が書かれるかわかりませんが、いつかは次につながりますように…。

 

 来週は、全国への切符2枚を16チームで争う敗者復活戦が待ち構えています。そして今まで応援してくれた2年生達の大会も再来週から始まる予定です。

 まだまだ終わってはいません。横浜南リトルシニアの戦いはこれからも続きますので、引き続き応援していきましょう。

第一試合を見つめる選手たち。
第一試合を見つめる選手たち。
こちらも第一試合を見つめる選手たち。何気ない雰囲気をパチリ。
こちらも第一試合を見つめる選手たち。何気ない雰囲気をパチリ。
何気ない雰囲気をパチリのつもりが、いつも押山父に見つかってしまいます。さすがだぜ。
何気ない雰囲気をパチリのつもりが、いつも押山父に見つかってしまいます。さすがだぜ。

試合も終わり、父母会全員でお昼を食べました。花が咲いていれば、お花見のようです。
試合も終わり、父母会全員でお昼を食べました。花が咲いていれば、お花見のようです。
最後のミーティングで会長の話を聞きました。
最後のミーティングで会長の話を聞きました。
この写真を新聞で見れるかは、新聞社次第です。
この写真を新聞で見れるかは、新聞社次第です。